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内臓脂肪症候群って何!?

内臓脂肪症候群って何だか知っていますか?あの有名なメタボリックシンドロームです。これは非常に興味深いテーマです。

私は全然大丈夫。ホントにホント。でも夫がやば~い感じです。お腹ポッコリさん。ウエストサイズ計る時、お腹に力を入れているわけですが、それに何の意味があるのか(-_-メ)

“あんたのお腹が出てることくらい、見りゃわかるさ”と、突っ込みたくなる気持ちを抑えつつ、気づかぬフリしてあげるのです。

とはいえ、ちょっとは私にも責任あるのかな?妻だからね。ご飯つくっているのワタシたからね(~_~;)

って事で、このメタボのスペシャリストになるべく、情報収集したいと思います。

【内臓脂肪症候群とは?】

内臓脂肪症候群=メタボリックシンドローム。このメタボは、お腹が出ていてかっこ悪いと、普通はそんな感じの印象カナ?なんて思うのですがいかがでしょうか?

でも、実際には結構怖い病気です。政府が本気出して(?)対策に乗り出すわけですから。このメタボ、実は大きな健康問題に発展するリスクを含んでいる病気です。

メタボを改善するためには、まずメタボを知る事から始めないと。って事で、今回はメタボリックシンドロームとは何か?その改善方法とは?について詳しく説明します。

【メタボリックシンドロームってどんな病気?】

《メタボリックシンドロームの定義》

メタボリックシンドロームとは、2つの条件が重なった状態の体に対する表現です。

1つ目は、内臓脂肪型の肥満であること。あともう一つが、高血糖・高血圧・脂質異常の中のどれか一つ、合わせて2つ以上の症状が該当する場合にメタボリックシンドロームと呼んでいます。

ただ単にお腹が出ているおじさんって事ではないみたいですね。

《深刻な社会問題化しているメタボリックシンドローム》

メタボリックシンドロームには、生活習慣病リスクが高くなるといった深刻な問題を含んでいます。これは、単に個人の健康問題に限らず、社会全体の問題なのです。

その問題とはいったい何なのでしょうか?

《メタボリックシンドロームが招く医療費の問題》

メタボリックシンドロームを患うと、同時に生活習慣病リスクが高まります。結果、これを治療するための医療費の増大を招きます。

実際、メタボの人と、非メタボの人の年間医療費を比較すると、メタボの人の医療費は、平均で年間約9万円も非メタボの人に比べて高額になっています。

日本社会はすでに高齢化による医療費負担の問題を抱えています。それに加えて、メタボリックシンドロームの医療費負担額が大きく国の財政を圧迫しています。

これを解決すべく、厚生労働省はメタボリックシンドロームの予防・改善目的の健診制度の導入計画を打ち出し、さらに、健康保険組合にメタボ対策を義務付けるまでとなりました。

それだけ、メタボリックシンドロームは大きな社会問題に発展しているのですね。

《メタボ年齢》

男性では30歳代からすでにメタボ年齢に、女性なら、更年期以降に一気に増加する傾向にあります。

《メタボになりやすい人の特徴》

(男性)

メタボリックシンドローム全体の患者数を見ても、最も多いのは30代~50代の男性です。多忙を極めている年代で、運動する時間すら取れないというのが理由の一つだと言われています。

また、仕事の付き合いなど、外食の機会が多いのも、原因の一つであると考えられています。

(女性)

女性の場合、更年期の40代から、女性ホルモンであるエストロゲンが急激に減少します。このタイミングでメタボの患者数が一気に増加しています。閉経後のエストロゲン分泌の減少=発症のタイミングとなっています。

このエストロゲンは、妊娠や出産・お肌・髪の毛・骨・血管などほどんど全部といえるほどに女性に影響を与えるホルモンなのです。女性の美と健康を体の中から支えていると言っても過言ではありません。

しかも、このエストロゲンは食欲抑制の働きも持っていますので、エストロゲン減少は、食欲の増加・内臓脂肪の増加にもつながるのです。

結果、女性は40代からメタボに注意が必要な年齢なのです。

《生活習慣の改善でメタボをコントロール》

メタボリックシンドローム克服の鍵は生活習慣の改善です。先ずは内臓脂肪を減少させる事が必須の課題。そのためには、規則正しく、栄養バランスのとれた食事。そして運動不足の克服です。

しかし、忙しいからこそメタボになったのであれば、そう簡単に生活習慣を変えて、運動する時間をとる事は困難なのだと思います。

ならばせめて、出来ることを見つけて実行する。そこから始めてみませんか?

例えば、移動の殆どがドア・トゥ・ドアならば、せめて建物内の移動には階段を使うとか、休憩時間等にスクワット。あるいは通勤時間をちょっと工夫して、歩く時間に変えてみる等、出来そうなことを1つ見つけて実行してみましょう。

せっかく始めても継続できなければ意味がありません。まずは続けられる事が大切。メタボリックシンドローム改善を目指して、行動しましょう。

>【さよなら内臓脂肪】根こそぎ減らせる内臓脂肪専門サイト

【まとめ】

メタボリックシンドロームは見た目だけの問題ではありません。個人の健康問題、社会全体の医療費の問題まで含んでいます。メタボリックシンドロームの改善は、まさに国家プロジェクト。かっこよく先頭を切って、メタボリックシンドロームを改善してみましょう。